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蔵造り資料館

クラヅクリシリョウカン

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川越の蔵を探検気分で歩いてみよう! 蔵造り資料館

豪商・旧小山家住宅を資料館に改装

豪商・旧小山家住宅を資料館に改装

川越は江戸時代の最盛期に100軒以上の蔵造りの建物が街中にひしめき、小江戸の町並みを形成していました。昭和52年に開館した蔵造り資料館は、黒漆喰仕上げの重厚な外観。明治26年に発生した川越大火の直後、類焼を免れた数軒の蔵造り建物や東京の日本橋界隈の商家を参考に、現存していた旧小山家住宅を資料館としたものです。旧小山家住宅は当時煙草卸商を営んでいた4代目の小山文造(屋号「万文」)が大火後に再建したもので、所沢や飯能界隈までを商圏とする当時の川越でも有数の豪商でした。大火後に多くの蔵造りが建てられましたが、この建物は最も早く再建された一軒です。資料館では、煙草に関する資料や商家の民具の展示とともに、蔵造りの建物その内部を見学することができます。

川越の蔵は意匠に優れた店蔵

川越の蔵は意匠に優れた店蔵

蔵は店蔵(間口4.5間、奥行2.5間)と袖蔵(間口2間)を併立させた袖蔵形式の蔵造りです。地下貯蔵庫もある店蔵の後方には2階建ての住居、そして一番蔵(文庫蔵)へと続きます。さらに奥に二番蔵(煙草蔵)、三番蔵(文庫蔵)と連なっていて、見学が可能です。

川越の蔵は一般的な倉庫ではなく、店舗を蔵造りとした「店蔵」であることが大きな特徴となっています。通りに面した店舗を蔵造りにすることで、周辺からの類焼を防ぎ、裏につづく土蔵とあわせて敷地内への飛び火を防いだと考えられているんですね。そんな見せる蔵だから、装飾性も兼ね備えた工夫がちりばめられています。是非、チェックしてくださいね。

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名称 蔵造り資料館
所在地 川越市幸町7-9 [地図]
営業時間 09:00 ~ 17:00
定休日 ※毎月第2日曜日11時、14時に資料館ガイドを行う(申し込み不要)
休館日:月曜日(休日の場合は翌日の火曜日)、休日の翌日(土曜・日曜日は除く)、第4金曜日(休日・休翌日を除く)、年末年始(12月28日~1月4日)
連絡先 川越市立博物館 (049-222-5399)
料金 有料
一般100円(80円)、大学生・高校生50円(40円)※カッコ内は20人以上の団体
ホームページ
アクセス方法
(その他)
JR埼京線・東武東上線「川越駅」から徒歩25分 

西武新宿線「本川越駅」から徒歩15分
アクセス方法
(自動車)
関越自動車道 川越ICから20分
駐車場 駐車可: 54台
無料(川越市立博物館前にあり徒歩11分)

このスポットへのアクセス

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